【司法書士解説】45歳になったら親の相続を考えなければいけない理由3選
今回のテーマ
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45歳になったら親の相続のことを絶対に考えてください!
自分には関係ないと思っていませんか?
現役の司法書士の僕が思う、相続のことを考えるべき理由は3つ!
・判断能力が低下していく
・相続対策は生前にしかできない
・65歳以上の認知症の増加している
この中でも特に、認知症の増加です。
6人に一人は認知症と発表されています。
認知症に効果があるといわれてる薬はありますが、今の時代はまだまだ法律で対策するのが大事です。
代表的なのは、任意後見と家族信託ですが、まずおすすめなのは任意後見です!
司法書士梅澤の見解
親御さんが高齢になり認知症になってからでは財産管理ができません。事前に何をすべきか解説しました。