"相談してよかった"そんな無料相談を致します。
相続の無料相談をお考えの方へ
私たちは、相続人様に「相談してよかった」と思っていただける無料相談を目指しています。
相続全体のなかでも無料相談は、相続人様の状況を的確に把握し、無駄なく漏れのない手続きを行うために非常に重要なお時間です。
そのため私たちの無料相談では相談のお時間を最大90分頂戴しており、場合によって資料のご準備をお願いしています。
私たちの無料相談を通して相談者様の不安が少しでも解消し、適切な手続きのお手伝いができればと思います。
相続の無料相談当日の流れ
相続の無料相談は次のような流れで進みます。所要時間は90分程になります。ご依頼いただくほとんどのお客様が一回の無料相談にて、その後は郵送にて相続手続きを終わらせています。
お客様とは初めてお会いするので会社案内と個人情報取扱いの説明をします。
相続相談を通して情報整理ができるのでお客様の心理的なご負担を減らすことができます。
お客様にあったプランにてその場でお見積りを提案します。その場で決めていただく必要はございませんのでご安心ください。
ご契約される方は、契約書の説明と以後のスケジュール、お客様にて用意するものなどまとめのお話をいたします。
ワンポイントアドバイス
事前にお電話にて簡単に状況をお聞かせいただき、ご自身や相続人様のご希望をまとめておいていただけるとスムーズに相談することができます。
面談ルームのご案内
お客様のプライバシーに配慮し、完全個室の面談ルームをご用意しております。
プライバシー・感染防止対策に配慮した、安心してご相談いただける環境です。
リラックスしてご相談いただけるよう、お飲み物・香り付きお手ふきをご用意してお待ちしております。
相続税に関する無料相談をご希望の方
相続税のことを詳しく聞きたい、準確定申告が不安だ、相続した不動産を売ったら税金はどのくらいかかるのか?このようなことにお悩みであれば弊社提携の税理士法人をご紹介します。
提携税理士法人のご紹介
私たちは相続に関する業務提携をしております。多くの相続税案件を連携して進めてまいりましたので弊社とベイヒルズ様間ではスムーズな書類の受け渡しや情報共有の仕組みを 作ってまいりました。
所在地 | 〒221-0052 横浜市神奈川区栄町1-1 KDX横浜ビル6階 |
会社名 | ベイヒルズ税理士法人 |
HP | https://www.bayhills.co.jp/ |
よくあるご質問
FAQ
横浜の相続について
よくあるご質問
- 自宅で無料相談できますか?
- ご希望場所まで出張可能です。
- 土日祝日に無料相談できますか?
- 要予約にて対応いたします。
- 死亡届を出すと銀行凍結しますか?
- そのようなことはございません。
- 横浜の相続手続きの費用相場は?
- 横浜市では50~100万円です。
- 横浜市で戸籍をとれる場所は?
- 横浜市内の区役所などがあります。
- 横浜市外でも依頼できますか?
- もちろんご対応可能です。
選べるご予約方法
多くの相続人様に無料相談を活用いただきたいので2つの相談方法をご案内します。
①無料通話によるご予約
予約専門ダイヤルからお気軽にご予約いただけます。
受付時間:9時~18時(年中無休)「相続の無料相談をしたい」とおっしゃってください。
②予約フォームによるご予約
予約フォームからご予約いただけます。
お問い合わせフォーム
私たちが無料相談を行う理由
「本当に無料相談なの?」
「無料相談ではなにも教えてくれないんでしょ?」
そんなお声をよくいただきます。
なぜ私たちが無料相談にこだわるのか。
それは一般的な無料相談ですと答えを出し惜しみされることが多い現状で、私たちは無料相談であっても答えを出し惜しみせず相続の知識を可能な限りお伝えする自信があります。
それは私たちの提供する相続サポートでは「知識だけ」に価値があるわけではなく、「お客様の相続手続き」に本当の価値があると考えています。
なので、無料相談であっても、有益な知識をお伝えして、相続人様に満足いただくことが一番という想いがあります。
相続の無料相談をするメリット
相続人様に無料相談を受けていただくメリットは下記3点あります。
・無料で相続のプロに相談できる
・相続に関する情報整理ができる
・他社と比較する材料になる
以下で解説します。
無料で相続のプロに相談できる
当然ですが、無料の相続相談と謳っている限りはお代金をいただいていません。
相続の手続きを自分でやるにしても、どれだけお金や時間がかかるかわからない相続人様の状況ですと、相続相談ではお金をかけたくないとお考えになるのも尤もです。
お金をかけずに相続のプロに相続相談をすることはメリットと言えます。
相続に関する情報整理ができる
相続人様が相続相談で仰ることで「何をすればよいか、何から始めれば良いか全く検討もつかない」ということがあります。
当然ながら相続手続きをご経験されることが人生でも多くて2~3回でしょうから、そのお考えもごもっともです。
相続の無料相談をうけていただくことで、今後のスケジュールや課題、必要なことが明らかになり整理することができます。そうすることでなんとなく感じる不安から解き放たれることができます。これも無料の相続相談を受けるメリットと言えます。
他社と比較する材料になる
上記で触れましたが、相続人様は今から行う相続手続きでどのくらいのお金がかかるのか全く推測も尽きません。
場合によってはご自分で相続手続きをせざるを得ません。
こう考えると少しでも信頼できる専門家、少しでも実績の多い専門家、少しでも費用が安い専門家を選ぶ材料が欲しいとお考えのはずです。
つまり、私たちを是非他社比較のための合い見積もり業者にしていただければと思います。
無料相談で対応可能な内容
相続の無料相談には興味あるけど、実際にはどんな方がご相談いただけるのか、相談をお受けできない内容などまとめました。
こんな方はご相談ください
私たちの無料相談には次のような方が相談に来られます。
・葬儀や火葬でバタバタして疲れ切ってしまった方
・10年以上前の相続手続きを放置した結果相続人が予想以上に増えてしまった方
・司法書士や行政書士の知り合いもおらず誰に相談してよいかわからなくなった方
・専門性のない弁護士や税理士に相続の依頼を断られた方
・少しでも安く、少しでも信頼できる専門家に依頼したい方
・どんな相続手続きからやれば良いか全くわからない方
・相続税がかかるか判断してほしい方
対応できない相続相談例
司法書士も行政書士もその資格を司る根拠法律があります。
それは弁護士であっても税理士であっても同様です。
いわゆる各専門家には専門領域があって、専門領域外で仕事として受任しお代金をいただくと法律違反となるケースがこと細かく決まっています。
弁護士なら紛争解決、相続人間の交渉事、税理士であれば税申告、司法書士なら登記というものです。次に対応でき兼ねる相談例を掲げます。
・相続人様同士、仲が悪い、遺産分割協議がまとまらないなど紛争性があるご相談
・認知症が進むなど意思能力が著しく低下した相続人様がいて、法定後見制度を利用する予定がないご相談
相続の相談員について
相続の相談員として次のとおり一定基準を設けることで相続相談の質を一定以上に保つ取り組みをしています。
・相続関係の資格を取得すること
・トレーニングメニュー過程の修了すること
資格保有
相続の相談員は、対外的にも信頼される知識量が担保されている必要があります。
そこで私たちは司法書士、行政書士、相続診断士のいずれかの資格取得を相続の相談員になる条件として設定しています。
トレーニング過程の修了
相続の相談員は、相続人様に「無料相談を受けてよかった」と思っていただける相談スキルを備えている必要があります。
そこで私たちはロールプレイングやペーパーテストなど5項目のトレーニングメニュー過程を修了することを相続相談員としての条件としています。